一風変わった臨死体験

377 本当にあった怖い名無し New! 2011/10/03(月) 00:08:43.72 ID:4eByXnJF0
高校生のとき、原付でトラックと事故って死にかけた
目覚めたら病院だった
その間ずっと夢を見ていたんだけど、その夢
気がついたら大きな待合室のようなところにいた
たくさんの人がいた
よくある大きなソファではなく、個人個人にその場に風船のようなイスがあてがわれて、それに座った
薄緑の白衣の女にちょっと待ってて、と言われ実に半日くらい待たされた
その間、放送で人が呼ばれ、部屋から次々に出ていった
喉が乾いたな、と思ったらロボットみたいなものが水をくれた
トイレに行きたくなったらそのロボットが案内してくれた
便器はカップヌードルの箱が大きくなったようなもので、小便を吸い込んでくれた
建物中あちこちに何種類かのトンボの絵がモニターに映っていた
俺の名前が呼ばれて部屋を出ると、エスカレータにのって別の部屋に入った
部屋には大きなモニターがあって、それに健康診断のような質問が音声とともにうつり、手もとのボタンで選択肢を選んだり、口頭で説明したりして記入していった
その後奥の部屋で医者のような人に質問を受けた
その間空中にレントゲン写真と数字が浮き上がっていた
一通り話が済むと、帰っていいよ
と言われ、
別室でベッドに寝て点滴を受けた
注射をさしたのは機械の腕のようなもの
すぐに寝てしまい、起きたら病院だった
なんだか一風変わった臨死体験だった
検索してもこういう臨死体験はない
だれか同じような話を知らないかな?
普通の夢より遥かに記憶が定かで、夢のなかでは自由に行動できた
三週間で退院したが、いまだに左腕にピリピリしびれる感覚が残る後遺症がある

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2017-07-08 13:14 : 怖話 : コメント : 0 :
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