お通夜のお知らせ

305 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/10/02(日) 12:40:10.05 ID:fFJVsuXm0
内容自体は怖くないけど、聞いてる時何故かゾクゾクッとした話

上司の弟の友達の父親が亡くなった
死因は知らないが、急に亡くなったという
それはともかく
そのお通夜の案内が電話で来た
「○月×日に△△□□のお通夜があるので、来てください」みたいな内容
寝耳に水とはこういう事とは言わんばかりで、すぐさまママさん達が集まり
その友達のお母さんを慰めたそうだが、少し様子がおかしい
なんでも「2時間前といえばてんてこ舞いで電話なんか出来る訳がない」とのこと
しかも「ウチで若い男性なんていない。いるとすれば息子しかいないけど小学生だ」
電話の声はとても若い感じがする男性の声だった
では、親戚が電話したのかというとそうでもないという
ママさん達に来た電話は2時間前、亡くなったのも2時間前、電話する暇は無い
無論親戚にも電話する暇は無い、それになにより当時の電話番号は連絡網で知るものだった
親戚がすぐさま連絡する訳がない
「では、亡くなったお父さんが電話したのかねぇ・・・」と友達のお母さんは呟いたそうだが
上司のお母さんと他数人は違うと思ったそうだ
「電話越しに聞いた男性の声と前に聞いた事がある旦那さんの声が全然違った」

後日談としては、親戚もその男性の声の電話を聞いて亡くなった事を知ったそうだが
肝心の声の主は親戚中の誰の声でもなかったらしいよ。と上司は笑いながら言っていた
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2017-07-06 23:11 : 怖話 : コメント : 0 :
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