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ちょっかい

731 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/03(月) 20:57:14.10 ID:3VDjd0AU0
ぶっ込みます

俺が小学生の時に婆ちゃん家に家族で行った話
婆ちゃんの家は自分の家から5時間位掛かる。
しかも夜の8時とかに家から出発するんで婆ちゃん家に着くのは夜中になる
当然小学生の俺は婆ちゃん家に到着するにはかなり時間が掛かるので、
車の中で寝ようとするのだがいかんせん上手く寝れなくフラフラな感じで婆ちゃん家に着き、
速攻寝ようとしたのだが、その時は連絡もせずいきなりきたもんだから婆ちゃんはなんの準備もしていなく、
俺と兄がいつも寝る部屋は整理されておらず、紙袋やら荷物などがそこら中に散らばっていた。
その部屋にはベッドがあるのでじゃんけんして俺が勝ち、ベッドで寝るのは俺になった。
兄は自分で布団を敷き、俺はベッドにダイブして兄に構わず速攻寝た。
数時間か立った時にベッドからはみ出た右手になにか触れている感触があり、寝ぼけ眼な俺は
「兄ちゃんちょっかいだすなや…」なんて思いながら寝ていた。
数10分位立った気がしたんだけどずーっと右手をつんつんしてきたり、さわさわしてくる。
余りにしつこく、寝れないんで俺は思いっきり寝返って右手をベッドの中に入れて寝た。
朝起きてぼーっと部屋を眺めてたらある事に気付いた。
俺と兄との距離には1mくらいの間があった。しかもその間には荷物やら紙袋で埋め付くされていて
兄が俺のベッドから少しはみ出た右手に触ろうとするには身体を前のめりにしないと届かないしそれを数10分やるにはそうとう根気がいる。
「兄ちゃんそんな暇だったのか」と呆れながら右手がはみ出た所の下をみると紙袋があり、
中身を見てみると、箱に入ってない裸の状態の日本人形仰向けになってこちらを見ていた。
俺はなかった事にした。



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2017-03-30 09:13 : 怖話 : コメント : 0 :
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