675 夢 1/3 2010/07/11(日) 11:32:24 ID:1K4YODH/0
今日の朝見た夢の話なんだが、見た直後にまとめといたんで今書くわ。

俺は普通に家にいて時間帯は夜。階段をあがって2階に行った。
ふと、この季節になんか寒くね?
と思ったらベランダに通じるドアが開いてた。昼間に祖母か母親が風通しをよくするために
開けとくんだけどそのまま閉め忘れることがよくある。
だから閉めといてやるかって思って
ドアノブに手をかけたとき外からものすごい音がしたのよ。
耳鳴りみたいな高くてキーンとする音とか、
逆に腹に響くような重低音とか色々ごちゃ混ぜだったんだが、それが耳からじゃなくて頭の中で
直接響くようになってきてひどい頭痛も始まったんで思わず目を閉じた。
そんな中で、ドア閉めたら止まるんじゃね?と思って目を閉じたまま閉めたけどまだ続いてるから目を開けた。
そしたらすぐ近くに母親と父親と弟がいた。
皆にも音は聞こえてるみたいで必死に手で耳をふさいでた。
でも父親だけ「こんな音聞いたの初めてだ」とか言って腕を組みながら普通に聞いてたw
俺はふと家の窓を全部閉めようと考えた。
暑いけど、全部閉めたら止まるかもしれない。
2階は父親・母親・弟が協力して全部閉めたから俺は1階に行った。
階段からおりてすぐの祖母の部屋に入った。
でも祖母はいつもどおり寝てた。
音は聞こえてないみたいで完全熟睡。窓を閉めてカーテンもきっちり閉めてしばらくすると音は止まった。
やっと終わったかと安心して父親たちと俺は寝ることにした。
自室に戻る途中で
祖父が部屋から出てきて「やっと止まったか。何だったんだろうな?」と言ってきたから音が聞こえてなかったのは
祖母だけということになるが、音の原因そのものも全然わからなかったし、あまり深く考えずに
止まったんだからいいか。と、そのまま寝た。

676 夢 2/3 2010/07/11(日) 11:33:49 ID:1K4YODH/0
次の日の朝までは何もなくて安心してたんだが、昼間になって家の外の草むらにオコジョっていえばいいかな?
なんか小さくて可愛らしい白い動物がいて後ろ足で立ってこっちを見てるのが窓から見えた。
10秒くらい見つめあってなんとも不思議な光景だったけど、気味悪いんで目をそらした。
夕方ごろになると同じ草むらの辺りに汚くて結構でかいネズミがいた。
正直言って気色悪かったんだけど
あることに気づいた。昼間のオコジョもどきはこっちを見てたんだが、ネズミはどこか他の方向を見てる。
ネズミの視線をたどると夕食を作ってる祖母がいた。
俺と祖母は1階の台所にいて、ネズミは外から
台所の小さな窓を通して祖母を見てる。(俺はそこから少し離れた大きな窓からネズミを見てる。)
しばらくするとネズミはどこかに行った。
少し不安になったが、動物を見ただけであって音がなったりとかは
しなかったから別に気にしなくていいか。と自分に言い聞かせて夜まで普通に過ごした。
そしたら昨日と同じことが起きた。
またしてもベランダのドアが開けっぱなしされてた。
もう1回あの現象が起こる可能性が高かったんだけど、思いきって閉めた。ドアノブに手をかけた瞬間は何もなくて
そのまま引き返そうとしたら案の定始まった。
ボリュームをゆっくりあげる感じでまたあの音が聞こえてきた。
少しずつ音量が上がってきて昨日よりうるさくなっていった。
だけどもう対処法はわかってたんで、
2階の窓は無視して祖母の部屋の窓を最優先に閉めに行った。
昨日と同じように祖母は寝てた。
窓を閉めてカーテンもきっちりしめたら音は止まったんだが、今度は狼の遠吠えみたいな獣の鳴き声が
聞こえてきた。
そしたら窓ガラスをカリカリ引っかく音が始まって、中に入りたがっているのか、
引っかく合間にうろちょろしてるのが足音でわかった。
たった10センチくらいの窓枠の上をうろちょろするわけだから遠吠えは聞こえるが狼が引っかけるはずもない。
俺は夕方のあのネズミだと考えた。


677 夢 3/3 2010/07/11(日) 11:35:27 ID:1K4YODH/0
その時、台所から俺を呼ぶ声がした。
弟が台所に猫がいるから来てくれとのこと。
行ったら本当に猫がいて黄土色っぽい猫で弟の足にまとわりついてた。
俺はもう無意識のうちにその猫を抱きあげてネズミが引っかき続けてる窓の所に持って行った。
すぐそばで降ろしてやると、猫は後ろ足で立ち
カーテンをくぐってカーテンと窓ガラスの隙間に入り、内側から引っかき始めた。
しばらく引っかいた後、器用に前足で窓を少しこじ開けた。
カーテンが閉まってたんで見えないけど開けたことは窓が開く音で判断した。
そこから猫が出て行くとネズミの鳴き声が一瞬聞こえて、その後獣の鳴き声が止まった。
一部始終をとなりで一緒に見てた弟に今日も一応終わったし寝るか、と促して寝た。
次の日に祖母の部屋に盛塩でもしとくかって思ってネットで色々調べてたら目が覚めた。

覚めたときは本当に衝撃的だった。
夢だったことにホッとすべきなんだろうけど、絶対現実だと思ってたし、
夢の中で3日間も過ごしたことなんて今までで一度も無かった。
すごくリアルで俺としては洒落にならなかった。
抱いた猫の毛とかが手についてればもっと怖かったかもしれんが、抱いた感覚は確かにあるし、あの音も耳に残ってる。
一番不思議なのはオコジョもどき。
ネズミは夢の後半にも出てきたんだけど、あんなに見つめ合った割には
アイツは1回しか出てきてない。
他にも気になる点はあるけど、まぁ夢だしあまり思い詰める必要もないか。
目が覚めてから祖母には少し話したが、他の家族には怖い夢を見たとしか言ってない。
信じろとは言わないがただの夢なのにこんなに詳しく鮮明に覚えてるのは初めてなんだ。
ここに詳しく書いたことによって現実に起こるとかそういうのは嫌だな。
長くなってしまって申し訳ない。

関連記事
2017-11-12 18:19 : 怖話 : コメント : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

カテゴリ

PR

メールフォーム

PR

検索フォーム